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鉄筋探査、鉄筋かぶり厚調査、配筋状態調査
●はじめに:
電線管探査コンクリート躯体中の鉄筋の位置、深さや電線管類の有無と位置が非破壊で判明します。
以下の画像はそれぞれクリックで拡大表示します。 右端はRCレーダーの原理を説明したビデオクリップです(約11.5MB)。
■ この方法で以下のような結果が得られ、調査後の作業が安心して行えます。
・柱、床、壁、天井スラブ内、配筋位置調査
・アンカー打ち、床壁ハツリ工事前の鉄筋、電線管等の調査
■ 実はもっと広範囲の分野で使用されています。
●アンカー打設前調査 ●空調設備工事 ●衛生設備工事
●コンクリート調査 ●耐震、診断分野 ●電気設備工事 ●ガス工事
■ 電磁波を送信し、その反射波から鉄筋の位置と深さを知る事ができます。また、反射波の反射時間から鉄筋までの距離(かぶり厚)を求める事ができます。
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RCレーダー探査方法
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① 事前準備 (調査前までに以下の項目を確認、決定して下さい)
(1)調査予定位置はボードや2重床になっていない、平らな床または壁、柱、梁面であること。
できれば調査箇所に墨出ししておく。
(2)電源は不要、立入り禁止区域などもなし、調査位置によっては足場や脚立が必要。
② 探査の実施
(1)調査コンクリート面をRCレーダーでスキャンし、鉄筋位置その他埋設管の位置を確認、
同時にその深度(かぶり厚)を見る。
(2)必要に応じ、その場にケガキ、墨出し等して鉄筋の位置、深度を明記する。
あるいは結果をプリントアウトして報告書を作成する。
特に土間床や柱、梁などX線撮影ができない箇所の調査に威力を発揮します。 探査の対象物は鉄筋、鉄管です。ケーブルやCD管は探査できません。 また、スキャンする面の壁、床、柱にボードなどが貼ってあり、壁、床、柱との隙間がある場合調査できません。 あまりでこぼこしている面も調査できません。
■ RCレーダー調査結果例
波の山がそれぞれの鉄筋に当たります。 かぶり厚も表示されます。 ←クリックすると拡大表示します
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電子書類(PDFデータ)をダウンロードできます。
 コンクリート配筋調査要領書 |
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