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熱源設備には温熱、冷熱、冷温兼用、冷温同時など様々な機器があります。
■ コージェネといわれるガスタービンで電気と温水を同時に作るもの、氷蓄熱システムなど多様化してきました。
使用する燃料も重油、灯油から都市ガス、電気とクリーンなエネルギーが求められる時代になってきました。同じ電気でもターボ冷凍機、空冷ヒートポンプチラーでは機器の特徴性格は全く違います。
■ 2次側機器と呼ばれる空調機、ファンコイルの組み合わせと共に考慮、検討していく必要があるので、熱源機器のみにこだわってはいられません。
■ こうした熱源機器の劣化診断においては定期保守点検記録が欠かせません。外観では機器の劣化度を判定するのは極めて難しいからです。熱源をはじめとした大型機器はメーカーにまかせるしかないとお思いでしょう。しかしメーカーの調査員は機器を全部分解して、あと何年持ちますよと言ってくれるでしょうか。それに、分解して組み立てるコストは相当なものになることはおわかりでしょう。つまりメーカーといえどもそんなことはしません。
■ 調査員の経験とノウハウ、定期点検整備記録で判断します。
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なぜ熱源設備の劣化調査は必要なのでしょうか?
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■ 熱源機器の寿命を知りたい。それに合わせた改修計画を立てたい
■ 今のシステムに代わるもので低コスト、高効率のものを導入し、ビル全体の空調効率を上げたい
■ 今の時代にあった個別分散型空調、集中監視、集中制御で最小管理コストのシステムを導入したい

写真は代表的な蒸気ボイラー、ターボ冷凍機です。画像をクリックするとそれぞれの機器がムービーで見られます。(それぞれ約344kb) そしてご覧のように大きな音を立て機械室の中でビルの暖房、冷房を支えています。下はボイラー調査票の一例です。
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調査報告書例
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*調査報告書はわざとぼかしてあります。
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