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論文集  
  テツアド出版社: 
  月刊リフォーム寄稿論文


月刊リフォーム5月排水設備の
リニューアル要素技術

月刊リフォーム12月埋設管漏水探査
月刊リフォーム11月マンションの改修に
失敗しない為には…
月刊リフォーム3月コンクリート
中性化深度測定調査
月刊リフォーム9月給排水管の
リニューアルを考える

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プロジェクトX

 熱源設備劣化調査・診断

   ユネットは設備機器の劣化診断を行う会社です
     熱源設備には温熱、冷熱、冷温兼用、冷温同時など様々な機器があります


 ● コージェネといわれるガスタービンで電気と温水を同時に作るもの、氷蓄熱システムなど多様化してきました。
使用する燃料も重油、灯油から都市ガス、電気とクリーンなエネルギーが求められる時代になってきました。
同じ電気でもターボ冷凍機、空冷ヒートポンプチラーでは機器の特徴性格は全く違います。
二次側機器と呼ばれる空調機、ファンコイルの組み合わせと共に考慮・検討していく必要があり、熱源機器のみにこだわってはいられません。

 こうした熱源機器の劣化診断においては定期保守点検記録が欠かせません。
外観では機器の劣化度を判定するのは極めて難しいからです。

 熱源をはじめとした大型機器はメーカーにまかせるしかないとお思いでしょう。
しかしメーカーの調査員は機器を全部分解して、あと何年持ちますよと言ってくれるでしょうか。
それに、分解して組み立てるコストは相当なものになることはおわかりでしょう。つまりメーカーといえどもそんなことはしません。
ユネットは、調査員の経験とノウハウ、定期点検整備記録で判断します。


 なぜ熱源設備の劣化調査は必要なのでしょうか?
このようなものが挙げられると思います。
  • 熱源機器の寿命を知りたい。それに合わせた改修計画を立てたい
  • 今のシステムに代わるもので低コスト、高効率のものを導入し、ビル全体の空調効率を上げたい
  • 今の時代にあった個別分散型空調、集中監視、集中制御で最小管理コストのシステムを導入したい

ボイラー映像ターボ冷凍機映像 写真は代表的な蒸気ボイラー、ターボ冷凍機です。
それぞれ画像クリックで機器が稼働している状態が見られます。(動画350kb・音量注意)
このように大きな音を立て機械室の中でビルの暖房、冷房を支えています。


 調査報告書例
冷凍機・冷温水発生器調査報告書

ボイラー調査票の一例
* 調査報告書はわざとぼかしてあります。


 料金について
  設備機器劣化調査基本料 78,000円   (+交通費 +法定福利厚生費15%)

  項 目   価 格
 ターボ冷凍機 / 冷温水発生機 / ボイラ / 冷却塔
 空冷ヒーポンチラー / 空調機・外調機
 ¥20,000/台
 ファンコイル / ポンプ / ファン / 水槽 / 換気扇
 全熱交換機 / フィルターユニット
 ¥15,000/台
見積条件
平日昼間、機器損料含む、報告書含む
見積例: 空調機5台+ポンプ5台 (20,000×5)+(15,000×5)=¥1750,000(報告書付)+ 消費税

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