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空調、換気試運転測定・調整、評価、定期測定
●はじめに:
以下が当社の業務範囲です。
● 風量測定・調整(給気量、排気量、HEPAフィルターの循環量、差圧ダンパー風量)
● 清浄度測定(パーティクルカウンターによる測定、清浄度クラス検証100〜10,000)
● 静圧、気流測定・調整(微差圧計による測定、調整、気流方向の確認、微差圧の調整)
クリーンルームシステムの試運転や、正常な運転・保守管理においては以下の様な点が重要で、
最初の試運転調整、定期的な測定、調整などの保守管理には欠かせない要素です。
※ クリーンルーム測定・調整に関するよくある質問をまとめました。→ FAQ

● 風量測定・調整 :給気量、排気量、差圧ダンパー風量
● 清浄度測定 :パーティクルカウンターによる測定
● 静圧、気流測定・調整:微差圧計による測定、調整 一般の室内同様、空調、換気、排気量、 さらには差圧ダンパーからの風量を測定、調整します。
■ つまり、空調システム、静圧、気流と清浄度の関係を理解し、調整、測定できる 数少ない会社の一つが我が社です。
■ 風量測定・調整は、高所での作業も簡単に安全に行います。 また場合によっては測定筒を用いて(作業映像)より正確な風量を測ります。
下の写真はそれらの作業状況です。(写真をクリックして拡大表示&映像閲覧できます)
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 空調機、HEPAフィルターを通った給気量測定
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 HEPAフィルターや主要部品が取り付きました
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 HEPAフィルターに空調機から風を送って・・・ |
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風量測定・調整
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◆ 10秒間の測定平均を瞬時に計算する計測器の採用
◆ 伸張棒を使用し、2〜6mの高所でも足場無しで作業できる治具の採用
◆ 大規模建物や大規模空間における単一型制気口(吹出口、吸込口)での測定筒採用(作業映像)
■ 調整:試運転調整で培った経験とノウハウがあります。 とは言っても気流と静圧を常にチェックしながらバランスさせるのは至難の業です。 ですから調整には測定の数倍の時間がかかります。
クリーンルームといっても単一のシステムとは限りません。 クラス10,000から1,000そして100と順次シビアになっていく場合はクラス間の差圧、気流は 最も気を遣うポイントです。
■ 調整後の温度、湿度、清浄度、気流の確認、差圧測定などもまとめて行い、定期的な測定やチェックも行っています。巨額の投資をしたクリーンルームですが一度稼働するとほったらかしのところがかなりあります。この機会にせめて清浄度、気流、差圧を確認してはいかがでしょうか。
品質の向上、衛生管理、検査精度の向上、雑菌繁殖の防止、思わぬ外部からの埃・細菌の侵入から守ってくれます。
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清浄度測定
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■ 清浄度測定:クリーンルームはHEPAフィルターと呼ばれる高性能フィルターを通した清浄な空気が循環することで、室内の清浄度を上げていきます。設計値どおりの清浄度が得られないと製品品質が上がらず、多大な損失や重大な支障を及ぼす事にもなりかねません。常に計測、監視する必要が有ります。
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■ 測定の方法:測定にはパーティクルカウンターと呼ばれるレーザー光線を利用したゴミ、埃の微細粒子を粒径とともに個数を計る計測器を使用します。下表のクラス分類にあるように0.1マイクロメータの粒径から0.2、0.3、0.5マイクロメータの粒径まで、クラス上限値をこえない個数であることが確認されればそのクラスは達成したといえます。左及び下の写真をクリックして下さい拡大写真が見られます。
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測定自体はそう難しいものではありません。またクリーン度を上げるのもHEPAフィルターなどの管理をまめに行い、循環量が適正で有ればクリアーできるものです。
測定機器もピンからキリまで有り、クラスにあった機材を選択する必要があります。外乱を最小に抑える繊細な気遣いと忍耐が必要な測定作業です。 |
 パーティクルカウンターの画面例です
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 実験室や試薬調合室などの測定例です
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 実験室です わざとぼかしてあります
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← 各写真をクリックすると拡大写真が見られます |
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静圧、気流測定・調整
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■ 静圧測定・調整:微差圧計による測定、調整ではクリーンルームと隣接する室との静圧関係、気流の状態に着目し、測定、調整します。
◇またフィルターを通った風のクリーン度のみならず、気流と静圧に着目し、微差圧計を使用してクリーンルームの正常な静圧、気流の状態を確認し調整します。差圧ダンパーの動きも調整の重要な指標です。 |
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■ 気流:気流と静圧は密接な関係にあります。気流の状態に着目し、測定、調整しますが、どのダンパーを調整すればどうなるか、経験がモノを言います。闇雲に増減しては空調、換気にも影響してきます。そしてクリーン度がいくつもに別れている場合は連動して、収拾のつかない事になります。
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静圧・差圧・風量の調整までできるのが当社の大きな特長です。 複雑な制御を理解でき、また柔軟な対応力、迅速な行動力がなければ下の写真のように、1〜2パスカル(0.1〜0.2mmAq)の差圧を測定したり調整することはできません。しかも数百平方メートルのクリーンルームも下の例では、僅か2日で調整しています。
■ この話はメールマガジン13号、14号でも紹介したことがあります。
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 差圧ダンバー越しに隣室との差圧を測定し調整すると・・・2Pa!
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 別の清浄度クラスでも同様に行います
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 こちらは1Pa=0.1mm水柱です
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← 各写真をクリックすると拡大写真が見られます |
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参考資料
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↑クリックすると拡大表示します。
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見積依頼はこちらをクリックしてください。(問い合わせフォームが開きます)

電子書類(PDFデータ)をダウンロードできます。
 クリーンルーム測定について |
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