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ユネットからメールマガジンをお届けします
●はじめに:
ご存じ「狂気の沙汰も金次第」という諺があります。 え?そんなのない?失礼しました。これは、筒井康隆氏の本の題名でした。正解は「地獄の沙汰も金次第」ですが、調査はとにかくやればいい、金をかければいい報告書ができる、信用あるメーカーに任せればいい、あるいは、大手ゼネコンや超有名設計事務所に頼むべきだ、という常識らしきものがまかり通っていますが、当社はそうは思いません。
■ そうした企業からの依頼で調査をしているのが実は当社だったりするからです。しかも依頼があると決まって調査箇所、調査項目、調査内容は事前に決められていて、しばしば小首を傾げたくなるような内容です。話をしていても担当者はちんぷんかんぷん、予算の都合で数量はここまで押さえたなどと言っても、それならもっとこうしたらどうですか?ということがよくあります。

■ 調査診断も、機器の劣化、配管の劣化、ダクトの劣化と色々あります。 配管劣化でも給水管と排水管では調査の方法、見るべきポイントが違います。抜管調査にしても20cm位の直管を送られてきて診断をお願いといわれても困ります。
要は調査項目、方法、調査箇所の検討からちゃんとしないと診断結果(調査の沙汰)は全く事実を反映しません。
■ 設備調査を数多くこなすと、やらなくて良い調査もあります。 全部ぶっ壊して建替える人、あるいは全面更新で中身をそっくり入れ替える人、予算がなくてとにかくぶっ壊れてダメになるまで使用する人、それぞれに事情があります。
でも壊して丸々建て替える人以外は、いいえ、建て替えた後も快適な環境をお望みの方なら、少しは関係しそうです。更新するにしても全く同じシステムで同じ機器の入れ替えはありません。すると更新後のことや現状の問題点を調査する必要が出てきます。
■ 予算がなくてダメになるまで使用する人といっても、都合良く全部一度には壊れてくれません。 住まなくなって引っ越した次の日に壊れるのが理想ですが、それはあり得ないのです。そうした人たちに読んでいただきたいメルマガです。

■ ここにはそんな調査の実体験や裏話、ほのぼのとしたお話を載せていきます。 業界の方はもちろん、ビル、マンションのオーナー、住人、管理者、設計施工者、、、 つまり生活している人は全て読んで得するマガジンです。

「調査の沙汰も知恵しだい!」は、月に1度の配信予定です。
● はじめに:トピックとして話題を取り上げ、たまに真面目な技術情報を展開します。
● 現場から:多くの現場から実際にあった調査、体験談、裏話などを掲載します。
● 若葉のコーナー(^_^;)
編集部新人アシスタントが、あさってなことを訊きまくり、
とはいっても初心者にある素朴な疑問に答えながらギャグを飛ばす、軽快なタッチのコントです。
● リニューアルしたHPのなかから新設ページを紹介します。
● 読者からの投稿、質問、感想など。
マガジンバックナンバーはこちらです。

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 「真ん中に何かあるようなんだ」
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 「一部屋にアネモが二十個!」
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 「高い所も風量測定できるかね?」
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