YOONNET.com HOME > 建築設備劣化診断 > 配管二次調査 > 配管の内視鏡調査・診断FAQ(よくある質問)
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という問い合わせがよくあります。しかしその前にちょっと注意してください。 ■ 何のための調査ですか? 内視鏡で見るのは、ここでは、配管内、電線管内、壁床、天井内、閉塞されたPSや機械、装置内です。 そこにある錆、詰まり、結露、異物、ヒビその他、その部分の状況一般です。 ■ 内視鏡調査は胃カメラで有名なように、細く、狭く、暗いところを見る装置です。 1. 内視鏡で見える範囲は狭く、目の前のせいぜい30cmと思ってください。 なぜその範囲かという第一の大きな理由は光源の強さです。 真っ暗な中に、細い1〜2mmφからでる光源では広くて遠い範囲を照らすことは不可能です。 2. 内視鏡の視野はマンションの玄関ドアで、来訪者のチェックに使われるあれとよく似ています。 違いは、見ている場所が明るく照らされているかどうかです。 特に配管内だと、いくら照明を強くしても近くが明るすぎ遠くは暗くて見えません。 3. 内視鏡・パイプカメラ共に、挿入するだけでは何も見えません。光源が必要です。 ■ いくつかの短所・制約があります。 1. 錆瘤は見えるが腐食、減肉程度は判別しない 2. 水が濁っていると画像がはっきりしない 3. 管内が詰まり、汚れが有ると先端レンズが汚れ観察は不可 4. 挿入口が必要なので一時断水または一時運転停止の必要あり 5. 管に挿入できても2〜3直角の曲がりまでしか観察できない 6. 20A程度の配管ではエルボが一個通過できればよしとすべきである 7. 調査中は断水、又は水を流せなくなる
● 左写真のように内視鏡を挿入していくとスライム、脂肪、水垢、といった汚れの中に埋没して先が全く見えない場合や、挿入口に錆びこぶがあって調査機材そのものが入っていかない場合があり、内視鏡の準備をすること自体が費用の無駄になります。あらかじめ予備調査ができる場合でしたら、事前確認を行なってからの注文でも 遅くはありません。 ◆ そのため当社では、高圧洗浄機を持っていくことがあります。
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